アーティストファイル 吉田拓郎 オフィシャル・データブックの表紙が決まったようです。
この本は、彼の膨大な作品を整理、網羅したガイドブックである。 しかし、ここにあるのは単なる音楽の蓄積に終わらない。 ここから読み取って欲しいのは、音楽の知識や情報だけではない。
20代の頃、彼のように生きられたら、と思った。 60代の半ばを過ぎた今も変わらず、そう思う。
“生きた伝説"は、まだ現在進行形だ。 著:田家秀樹(「はじめに」より抜粋)
田家さん、良い事言うな、やっぱり。