吉田拓郎 LIVE2016
あっ!
今年初めてのエントリーです。
今年もよろしくお願いします。
昨日は成人の日でした。
成人の日の新聞コラムに拓郎の歌が引用されることが度々ありますが、昨日は高知新聞がかましてくれました。
小社会♪〈古い船を今動かせるのは/古い水夫じゃない…
♪〈古い船を今動かせるのは/古い水夫じゃないだろう〉。吉田拓郎さんの初期のフォークソング「イメージの詩(うた)」の一節だ。こう続く。〈なぜなら古い船も新しい船のように/新しい海へ出る/古い水夫は知っているのさ/新しい海のこわさを〉。
相変わらず派手な格好した新しい水夫がニュースを賑わしていました。
雲隠れした晴れ着屋も酷いもんだ、八王子のユーミン実家では晴れ着を着れなくなってしまったお嬢様達の何人かに着付けしてあげたそうだ、さすが老舗!
もう一つは、人間は悲しいかな、青年も年を取ると、世知辛くなり、ずるい大人になる。しかし今の青年が大人になると、次の青年が生まれていて、青年は「常に無限」である。
大人になっても気持ちは青年でいたいものです。
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